ビデオ事例22:仕事がない下請け100%の塗装屋さんが3年で元請け年商1億円になりました。

青木忠史

青木忠史
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■日本建築塗装職人の会 会長 / アサヒリフォーム有限会社2代目代表取締役(現名誉会長)/ 経営改善実績700社以上・相談実績7,000件以上 / 『職人の会式 塗装店経営法』開発/ 『繁盛親方-工事店DXアプリ開発 / 「いちばんやさしい工事店経営の教科書」(ダイヤモンド社)/「日本建築塗装職人の会 成功の秘密」「塗装職人」「のび太くん採用」(サンライズパブリッシング社)他

下請け100%の塗装屋さんが3年で、元請け年商1億円になりました。(2013年時点)

1.入会前と入会後の変化

 仕事の波が激しく、忙しい時はわーっと忙しくなるのですが、仕事が無い時が定期的にあり、その時は、夜も眠れませんでした。また、元請けになりたいと考えていたものの、具体的に何をすればよいのか分からずにいました。訪問営業みたいなことをやったこともあるのですが、自分には合わないと思い、断念。

 そんな時に、インターネットで日本建築塗装職人の会を見つけ、すでに多くの塗装屋さんが元請け転換を果たしているという状況も知り、疑うことなく、すんなり入会をさせていただきました。

 マニュアル(当時)を見て、自分が考えていた方法とは全く違う内容で、すごい内容だと感激し、「これを全部実践したら、必ず、お客様から選んでもらえる」という確信を持ちました。

 

①1番大きなポイントは「お客様視点」

 マニュアルの全てが「お客様視点」で書かれていることに感激したと同時に、これまで、全く「お客様視点」を持たずに経営をしていたことを感じました。

最初に行ったことは「チラシ作成」

 そして、最初に行ったことはチラシ作成、そして配布です。1万枚配布した時に、3件の反響があり、1件受注できたのですが、これで益々、この方法は間違いがないと確信し、頑張っていこうと決めました。

(その他は、以下のビデオでご覧ください)

2.ニッポンの塗装店FCとは

 「しっかりとした仕事をやりたい」と考えている塗装屋さんの味方のような存在であり、同じ志を持った仲間が日本全国に大勢いる素晴らしい会です。

 

3.まだ入会されていない塗装屋さんへのメッセージ

 ビデオをご覧いただいた通り、私自身も皆様と同じ塗装職人からスタートしたわけですが、職人の会・ニッポンの塗装店FCには、塗装店経営の全てがありますので、ただ、素直に信じて、実践を重ねていただければ、自分の努力に応じた結果は必ず出てくると思います。

次はあなたの番です。

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  • 塗装屋として独立したいが、何から行ったら良いのか分からない
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日本建築塗装職人の会は、塗装業界の健全発展、建築業界の健全発展を実現したいと考えている任意団体です。
日本建築塗装職人の会の武器は、これまで15年間700社以上の経営指導実績の中で培ってきた独自の経営スキーム「職人の会式 塗装店経営」です。
このスキームを通して、先が見えづらいと言われている時代の中で本当に大切なもの、本当に価値ある塗装工事店や塗装職人さんを残していきたいと考えています。

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