ハヤトリフォーム 有限会社


手抜きなしの真剣施工!ハヤトの手塗りで元通り!


 創業当時は「ハヤト塗料産業」の商号で塗料販売を主軸に営業してきました。当然、今のような塗替えリフォームは、やっていませんでした。
 20年前は好景気で、新築住宅の塗装が主流でした。当時は塗装職人も少なく、修業を積んだ職人は仕事を選べる時代でした。
 そして、それなりの利益が得られ、一生の仕事として選んだ若者には職人としての心と技術を、親方から徹底して叩き込まれて、本物の塗装職人として技術と精神が継承されていきました。

 それから10年後、塗装仕事も年々減り、さらに、工事期間の短縮目的で、塗装した新建材などの普及により、新築の塗装も極端に減少しました。
 半面、塗替えリフォーム需要が急速に増えてきたのもこの頃です。このブームで業績を伸ばしたのは、営業のうまい、大手リフォーム会社・訪問販売会社だけでした。
 営業力のない塗装店は、しかたなく、下請けとして、それもギリギリでの施工代金で行っていました。
 そして、本当の職人仕事を伝承されないまま、現在に至ったのです。

 だから今、塗替え・リフォーム業界の信頼回復・健全発展という、全国各地の職人と運動を行っております、「地域に根づく職人仕事と、日本の心を守るため」今日もお客様の大切な住まいのリフォームを心を込めて行ってまいりたいと思っております。
 しかし、「職人なんて、しっかり見ていないと手抜きをするのでしょう・・・」
 そう考えている人が、このご時世に多いのが本当に残念でなりません。21世紀日本の。確かに時代は大きく変わってしまいました。
 が、しかし・・・本当の職人の心は美しい。という変わらない事実を、確認してほしいのです。長くなりましたが私たち 地元職人は、仕事を通して本当の職人の心を時代に残していくことが仕事。心からそう思っています。


ハヤトリフォームの口コミ評判


Q.どうして、ハヤトリフォームを選んでいただけたのですか?
 私の通勤の途中に塗り替えしたステキな家を見て、自分の家も同じように塗り替えしたいと考えていました。そして知らない家でしたが玄関チャイムを鳴らして『どちらでされましたか』と尋ねていきましたらハヤトさんを紹介して頂きました。

Q.実際の施工中の様子はいかがでしたか?
 屋根、外壁、木部と鉄部の他に内部の木部の塗装やリフォームを見事にキレイに仕上げて頂きました。お願いしていない所まで塗装してもらい本当に感激しました

Q.今の気持ちを教えてください
 まるで新築のようになりました。また、内装リフォームもやってもらい、内外ともすっかり変わりました。うれしい事に孫の犬アレルギーも出ずに、正月は泊まってくれ孫の4人と2泊3日賑やかに過ごせた事です。ありがとうございました。皆様に大変お世話になりました。


ハヤトリフォームの思い


 ハヤトリフォームとは、創業1987年当時に勇猛な男子で国を守る 薩摩隼人にあやかり、私たちの自信のあるリフォームで「地域の皆様の大切な住まいを守ろう」と、つけた名前です。

 20年たった今でもその思いは何一つ変わりません。どうして私たちが無駄のない最高で最適な施工が出来るのか!私は塗料を販売しながら、塗装店には、二種類の塗装店があることが分かりました。
 きっちり塗る元請け塗装店と、安い材料を薄めて使い、さっさと終わる下請け塗装店です。

 残念ながら、多くの塗装店は仕事の受注ができないので、仕方なく下請け仕事をもらっているのが現状です。もしもあなたが家を塗替えするとき、当然元請けの塗装店を選びますよね。でも宣伝の上手い業者と押しの強い業者だけが取る時代です。元請けで丁寧に仕上げる塗装店を探すのは大変です。

 そこで、塗装販売店と職人の専門店が合体した、いまだかつてない外壁塗装専門店としてハヤトリフォームを創業。
 そして、世界に誇る塗装職人の技術やお客様の幸せを願う職人魂の継承、お客様本位の塗装職人を育成し、これまでとは違った新しい塗装店を創ります。


代表親方からのメッセージ


日本建築塗装職人の会
ハヤトリフォーム 
下野正一
代表親方 下野正一

 私の生まれた鹿児島には戦国の時代から現在まで言い伝えられているものがあります。それは、「負けるな」「弱い者をいじめるな」「嘘を言うな」というものです。
 この三つの言葉は、戦国時代に島津日新斎の武将が考えました。なぜなら、この国が滅びないためには次の次代を担う青少年の道徳が必要だったからです。

 「負けるな」というのは「自己に負けない勇気を持て」ということ、良いことは勇気をだして実行しなければ、自分に負けているということです。
 「弱い者をいじめるな」というのは、たとえば「いじめ」があります。「自分がされていやなこと苦しいこと辛いことは、決して他人に対してしないように」現代は自分さえよければいい、今が幸せなら、他人はどうなってもいいというような風潮です。
 「嘘を言うな」は人として正直であれということです。また、戦争を経験した厳格な父から事あるごとに「義を言うな」と叱られていました。これは、言い訳をするな、文句を言うな、ということです。

 鹿児島では、おせどん(年上)の言うことに従え、自分が正しいと思っていても同じ、正しければいずれ分かる、言い訳することがみっともない。決まった事に文句を言わずに従え、議論よりも行動が重要、黙って実行あるのみということ、社会には秩序というものがあるのだから、立場をわきまえて我慢することも大事、自分をコントロールできずにどうするという意味も含まれている。
 そして、鹿児島の方言に「ぼっけもん」という言葉があります。この言葉は勇気、強さの意味で乱暴で無鉄砲というようなとらえ方をされていますが、本当は「前むきなチャレンジ精神に富み、自分の生きる道に誇りと信念を持ちながら、考え方や立場の違うものを受け入れる器の大きさ、大らかさ、柔軟さを持つ、強く広い心」と考えています。

 その薩摩の魂を言い続けてた父は80歳で亡くなりましたが、精神は私の心に受け継がれております。私も、ぼっけもんのチャレンジ精神で、塗料販売業よりも地域の方へ直接貢献できる塗装業へと変革してきました。そして、塗装業に専念すると決めたからは、真直ぐにその方向を目指して努力しなければなりません。これは、鹿児島の先人達から受け継がれた薩摩の精神が自分の体に流れているからです。

 これからも私たち職人のことを慕ってくれる人がいる限り、その人のために尽くしていこうと考えております。私がこのような考え方をするように、正しい方向に導いてくれたのが、薩摩の精神なのです。

 日本人は、今こそ捨ててはいけない「何か」をしっかりと把握し、再び自分たちの心に刻んでいき忘れかけていた日本の「心」というものを、取り戻さなければならないと思っております。

会社情報

会社名ハヤトホーム 有限会社
代表者下野 正一
住所福岡県春日市下白水南5丁目146
ホームページnurikae.jp
電話番号092-575-0877
事業エリア福岡県春日市、筑紫郡那珂川町、福岡市南区
事業内容外壁塗装、屋根塗装、 アパート塗装、住宅リフォーム

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