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　木田塗装プラスは、創業昭和52年・長崎県佐世保市に根付いた外壁塗装・住宅塗装専門店です。そして現在は2代目となり、木田吉紀さんが代表親方を務めています。
　笑顔の素敵な木田親方。しかし、根っからの職人肌で営業は苦手だそう…。それでも、ひとたび塗料とローラーを持てば、美しい塗装工事を仕上げるために情熱を燃やす男となります。それを、本人は美仕（ビシ）と仰ってくれるのですが。今日は、そんな木田塗装プラスの魅力に迫ります！

　木田塗装プラスの強みは、何と言ってもデザイン塗装であり、地元では有名です。基本に忠実な施工法による塗膜の耐候性の保持はもちろんのこと、その上で、デザイン塗装が木田塗装プラスの持ち味でもあります。
　なぜならば、2代目木田吉紀親方は、父からの指導で学校を卒業後、看板塗装店で5年修行をしデザイン塗装についても造詣（ぞうけい）を深めてきたからでもあります。

　早速ですが、施工事例をご覧ください。

★★★★★ 2019年住宅塗装ベストデザイン賞・金賞受賞（北松浦郡佐々町 寺田様邸）

文字を入れていただき、お洒落さ抜群でうれしいです♪

★★★★★ ガラリと変わってかっこよくなったね！（北松浦郡佐々町　吉良様邸）

　このような施工を、佐世保市を中心に地元で数多くされている木田塗装プラスさんの心がけていることはいったい何でしょうか。

　また、木田親方はこう話します。
　『まず、美しい塗装工事をするためには、２つのことが重要であると考えています。
　１つ目には、お客様のご要望をしっかりと聞くこと。つまり、お客様が望んでいる未来の姿を塗装で表現することが私たちの仕事だからです。

　そして２つ目には、「仕上げ」をきれいに仕上げるためには、特に下地調整に力を入れることが大事。
　なぜなら、佐世保は海が近いため、錆が出ていたり痛んでいる家が多いのが現状なんです。そのため、厚膜の微弾性フィラーやコーキング等をしっかりと使い補修をし、表面をなだらかに整えることに力を入れています。そうすることで、塗装工事も長持ちし、美しさも際立つからです。』
と、木田親方は情熱的に話してくださいました。

　それから、
　「うちの名前に、プラスとつけているのは、少しでもお客様にプラスになることを提供できれば！という思いなんです。普通の塗装店ではなく、普通の塗装店以上の仕事もしますよ、という思いも込めています。」

　いや～、自らのことを「美仕（ビシッ）」と語る木田親方。その仕事の姿勢が本当にカッコいい親方でした～！

　はじめまして！木田塗装プラスの２代目代表親方の木田吉紀です。私はこの紹介ページに書いてあるとおりに、日々に仕事を行っています。
　特に、それ以上でもそれ以下でもございません。私たちは地元のお客様1件1件のお宅をいかに長持ちさせられるように塗装できるか、いかに美しく塗装できるかと日々に考えながら塗装工事をさせていただいております。
　つまり、当たり前のことこそ、もっとも大事なのが、この塗装業であり、それをやり続けることが塗装職人としての生き方であると私は考えております。

　私はこんな人間ですから裏表もありませんので、お気軽にご相談ください。親身になり、感動の塗装工事を提供させていただくことをお約束いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

誠実な塗装店、木田塗装プラスさんへのお見積の依頼は以下からお願いします。