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大切にしていることは、塗装を通して「笑顔」になってもらうこと。

　東京北区の住宅塗装専門店 塗福（ぬりふく）は、創業平成4年。「地域に根付く職人仕事と日本の心を守る」という思いの元、東京都北区・板橋区を中心に20年以上、外壁塗装や屋根塗装を重ねてきました。

　代表の福川英克代表親方は、高校卒業後、すぐにこの道に入った生粋の塗装職人。見た目は若いですが、すでに四半世紀以上の経験を積んだベテランです。
10代の頃から「施工の腕なら絶対に負けない」という気概で、一級塗装技能士、有機溶剤作業主任者、足場作業主任者、職長安全衛生責任者教育、第二種電気工事士などの資格も取得。

　その後、「自分の思ったとおりの、本当によい仕事をお客様に提供したい！」という思いを抑えきれず、社長になりました。

　このページでは、日本建築塗装職人の会加盟店 塗福がどんな塗装店なのか、その魅力をひもといていきます。

　福川英克代表親方の弟で、一級塗装技能士の福川雄介さんをはじめ、4名の一流の塗装技術者をかかえる専門店となった塗福。地元東京都北区・板橋区の方々に愛される塗装店として、さらなる成長を続けています。

　塗福（ぬりふく）が他の塗装店と違うのは、しっかりとした施工技術はもちろんのこと、仕上がりに対するこだわりです。

　「どんな現場でも誰が見ても感動するような美しさに仕上げる」をモットーとして、1件1件の施工に取り組んでいます。

　その原点となったのは、創業して最初のお客様でした。

　そのお客様は、まだ若かった福川代表親方が提案や説明をしても黙って聞いているだけで、信頼しきれていないご様子だったというのです。

　ところが、社長自らの手でピカピカに仕上がった自宅を見て、お客様の態度はコロっと変わり、絶賛。

　福川代表親方が「塗装技術者として、仕事で勝負すれば必ずお客様の信頼は勝ち取れる」と確信した瞬間でした。

　そのお客様は、以来、お家のお困りごとがあるたびに、塗福に相談をお寄せになるように。かれこれ20年以上、お付き合いが続いているといいます。

職人直営ならではのプランと保証

　住宅塗装は一生のうちに一度か二度。多くても三度程度しか行わない、高額な買い物です。

　いろいろな塗装業者があり、迷っているうちに傷みが進行してしまうお家も多いのが実態です。

　そんな中、東京都北区の塗装専門店 塗福では、分かりやすい塗料別プランを用意し、はじめての方にもベストな塗り替えをご提供できるようにしているといいます。

　「住宅の傷み具合を細かく調査診断し、お客様のご希望やこれからの人生設計も理解した上で、プランをいくつかご提案しています。そして、プランは、お客様ご自身に選んでいただく方式を創業以来採っています」と福川代表親方は語ります。

　また、施工後も毎年定期点検に伺い、保証に合わせて塗り直しなどのサービスも行っているのも、塗福の口コミ評判がよい理由です。

　「私たちがしっかりした仕事を行うことが、お客様ご家族の安心になりますし、次の時代の塗装技術者を育成する大切な役割を担っているんです」と話す福川代表親方。

　塗福は、今日も東京都北区や近郊で、住宅塗装に勤しんでいます。

誠実な塗装店、塗福へのお見積の依頼は以下からお願いします。