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卒を視ること嬰児のごとし【孫子】

(そつをみること、えいじのごとし)

将軍にとって、兵士は赤ん坊と同じようなものである。そうであってこそ、兵士は谷底まで行動を共にするのだ。

谷底とは、生死を共にするということである。しかし、これは決して厚遇をするだけということを言っているのではない。軍の規則に触れるようなことがあれば、罰則を与えてしっかりとしつけを行う。心底、我が子を立派に育てていくように扱っていくということなのである。「呉子」にも、兵士を統率するためには、なみなみではない神経を使って、心を掴むようにつとめたと言う。

翻って、令和の今の日本はいかがなものだろう。我が子に対しても、冷酷、薄情な親もあり、他人に対しては、さらに残虐な行為を行うニュースも、よく目にする時代になってはいないか。

このような時代下では、社会に出て他人の子を「嬰児のごとく」本気で育てるということは、全く想像が出来ないものかもしれない。
ところが、戦いの時代を生き抜くためには人と人との結束が重要であり、それは「嬰児のごとく人を育てる」ことから始まるものかもしれないのだ。

ガンバロウ!ニッポン!

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