某塗料メーカー発「塗装店大量倒産説」を信じてよいのか?その真相を追う

最近、「某塗料メーカーが、塗装ニーズの低下で倒産する塗装店が増えると言っているが本当か」というお問い合わせを多くいただきます。

結論から申し上げます。
そのようなことはありません、、汗。

未来は信じた方向に開けます。
これは精神論ではなく、恐怖で手が止まれば、
結果として経営が弱体化するという現実的な行動量の問題です。

また、過去の不況やコロナ禍においても、
すべての会社が倒産したわけではなく、
むしろ業績を伸ばした企業は確実に存在しました。

事実、「職人の会」の本質を掴んでいる方々のもとには今、
想像を超えるお見積依頼が届き、
売上も上がっています。

彼らは「他社が倒産するなら、自分たちにはチャンスが増える」
と冷静に捉えています。

もちろん、
債務超過などの問題を抱える会社が、
こうした噂をきっかけに倒産するケースはあるでしょう。

しかし、それは一部の話であり、
全員が怯える必要はありません。

市場から競合が減れば、
残った会社がシェアを高めるのが経済の論理です。

焦って値下げ合戦に加わるのではなく、
今こそ落ち着いて「選ばれる理由」を磨くべきです。

しかし。
この状況は、経営者としての「リトマス試験紙」でもありますね。

外部環境に流されていただけの経営者なのか、
どんな状況でも勝ち筋を見出せる本物の経営者なのか、
が試されている「リトマス試験紙」です。

また、
いつの時代も、先が見えない人や思惑のある人は
「不幸な未来」を語りたがりますので、要注意でもありますね。

本物の成功とは、
どのような環境下でも1%の勝ち筋を見出し、
そこを広げる努力をすることでもありますものね。

「大量倒産説」を信じて不安に飲み込まれるのか、
あるいはチャンスと捉えて次の一手に動くのか。

本メルマガ読者の皆様は、
そのような一企業情報に振り回されず、
真偽を見極める目を持った賢明な方ばかりです。

今の時期に不安を拡散させるのではなく、
今こそ淡々と、自社が選ばれる理由を確立していきましょう!

「不幸を煽る船」は降りて、
「希望の船」への乗り換え時期かもしれませんね。

いつもありがとうございます。
日本建築塗装職人の会