【ビデオ事例】リフォーム現場監督が塗装屋で独立して年商1億円を達成しました。

兵庫県 稲美町「桜咲工務店(コンホームズ)」

1.職人の会との出会い

大庭 伸昭 代表親方

 34歳になる7年後を目標に独立を決意した時、以前勤めていた会社に職人の会からのFAXが届きました。それが、職人の会との出会いでした。当時のFAXの内容には「半径4kmで110件の住宅塗装を実施する方法」と書かれていて、気になって気になって仕方が無かったです。一回お話を聴いてみたいと思い、青木会長に会いに行きました。

 当時の自分自身が会社の中で苦しんでいる状況や、独立したいと考えていることをお話ししたところ、短時間で、とても的確なアドバイスを頂き、とても驚いたのを覚えています。(笑)その後、予定より少し早く個人事業として独立しました。

2.はじめてのチラシ

 まずは、チラシを自分と両親で近所に500枚巻いたところ、いきなり反響がありました。すぐに結果が出て、契約にもつながり、その経験は私の中でも「自信」となりました。

 青木会長が作ってこられたチラシというのはとてもすごいもので、すぐに結果が出て、見ている方がたくさんいらっしゃるんだなと、とても実感しました。

3.成果の理由

 以前までは、自信が無かったので、よく「う…」という言葉が出ていました。ですが、その口癖を青木会長に指摘され、その経験から、人からはそういう風に見えているんだなということに気づきました。そこから、青木会長の話し方だったり、雰囲気を真似していこうと自分自身始めました。青木会長でしたら、今こんなことを言われるんじゃないかなと言う事を自分なりにイメージしながら話すようになりました。

 以前は「取りたい」思いからお客様にもしゃべり過ぎていたところがありました。材料の説明をしたり、会社の強みを説明したり、凄く話し過ぎていたのですが、それがほとんどなくなり、お客様から言われたことに的確に答えていく形に変えました。

 他にもいくつか青木会長からはご指摘をいただき、外見から服装まですべて変え、そこから弊社は大きく変わっていきました。

成功への軌跡です、ビデオをご覧ください。

次はあなたの番です。