こちらの邸宅は、エゴイストライン「築30年の積水ハウスをリメイクしよう。」というタイトルのデザインになります。
美しいデザイン塗装をご覧ください。


築30年。これから老後のために、1000万円をかけて内装リフォームをしました。
「あとは外壁だけだね」という時に、デザイナーと出会いました。
ところが、その直後、奥様(60代後半)がなくなってしまったのです。
ご主人様は、「せっかく老後のためにと思って大金をかけてリフォームをしたのに、1人になってしまった…。」とさすがに落胆を隠せないご様子…。
そこでデザイナーは、
「では、お父様。お嬢様が帰ってきたくなるような、色合いとデザインにしましょうよ」
と優しくご提案しました。お母さんのお線香をあげに来るときにときどき帰ってくるから、
その時に、「またここで住みたい♪」と、思ってもらえるように思いを込めて。
ご主人様の当初のご希望はツートンでしたが、まだそこまで挑戦できるような心境ではなかったので、ブラウン系になりました。
「ブラウン系なら何にでも合うから」と、デザイナーからの配慮です。
また、この家の良さを活かすために、「ラインを2つ入れてシャープさを表現しましょう」と、
少しだけカッコよさをつけてみる提案もしました。
塗装が完成後。
なんと!「帰ってこない」と言っていたお嬢様が、「やっぱりここに住むわ」と言い出してくれるようになったのです。デザイナーには、すぐさま、そのことを報告しました。
デザイナーは、言いました。
「このデザインは、『親子で仲良く生きていってほしい』という、天国のお母様からのインスピレーションでしたね」と。
デザイナーからのメッセージ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施工場所 | |
| 施工内容 | |
| 色 | 外壁 ・シャルルクリーム ・ローズベージュ 幕板、樋、雨戸 ・ミッドナイトグレー ライン、軒天 ・クリスマスホワイト |
| 施工店 | 塗りかえ鈴覚 |

外壁のベージュに対して、幕板をグレーで彩り、幕板の中に入れたラインは、中央よりやや下に入れ、かっこよさを表現しました。
既存のデザインと似ているけど、ちょっぴり斬新さを表現することで、過去からの思い出と新しい人生の両方を表現しました。