こちらの邸宅は、エゴイストライン「ペイント・エフェクト」というタイトルのデザインになります。
美しいデザイン塗装をご覧ください。


職業は、アメリカンハウスの営業。だから、この家も自分の会社で建てた。
黄色が好きだったので、前回は黄色で塗った。
ところが、駐車場のまわりが黄色に似合わなかった…。その上、孫の男の子が2人居て、駐車場で遊ぶことが多いのだが、はっきりしない色なので、ぶつかってしまったり。また、車を車庫に入れる時にも、柱にぶつけてしまったり。そんな状況で10年間の時を過ごした。
何気なくペイントデザイナーにその話をした。するとデザイナーは、「わかりました。子供たちが怪我をしないように、そして、車もぶつからないようにデザインで工夫するので、安心してください」と。
そして、「前回より、上品なアメリカンハウス風にいたしましょう」と。
そんなことできるのかな?と半信半疑だったが、提案されたデザインがこちらだった。
駐車場部分は、ネイビーとルビーレッドで楽しく、かつ、インパクトを表現されている。
そして「楽しい」という意識が向けば、子供たちも怪我をしなくなると言う。さらに、赤を目立たせることで、バックで駐車する時も、ドアを開ける時にも、ちょっと意識を向ける効果があると言う。それは「止まれ」を表現している「赤信号」にはみんな注意を向けるように。
そして、壁には、上流階級の人たちが好むと言われている「カシミア・ミルクティ」を入れてもらった。
築20年以上経って、上品な家に様変わりした。
色の力でもう一段「家族の幸せ」が前進した。
そして僕は、思わず、次の新築住宅デザインとして取り入れてもらうことを、
会社に提案してしまった。(笑)
デザイナーからのメッセージ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施工場所 | |
| 施工内容 | |
| 色 | 外壁 ・ミッドナイトグレー ・カシミアミルクティ 帯、とい、軒、破風、雨戸 ・クリスマスホワイト 駐車場、柱 ・サファイアネイビー 筋交い ・ルビーレッド |
| 施工店 | 塗りかえ鈴覚 |

駐車場を1階に作らなければいけないという「デメリット」を逆に活かして、むき出しの鉄骨を遊具に見立てるような色彩にし、楽しくなるような効果を与えました。すでにあるものを最大限に生かすということもデザインでは大切な姿勢ですから。