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もしもあなたが上記の一つでも当てはまるのでしたら、今すぐこの書籍をお読みください。
書籍「工事店経営の教科書」目次ご紹介
ルール1 経営者の心 ~リーダーとしてのあり方~
すべては社長の「正しい仕事観」から始まる
「正しい仕事観」とは何だろう?
「正しい仕事観」の形成の仕方とは
ルール2 組織としての働き方 ~自社の「工事店スタンダードガイドブック」を作る~
「オレ流」が浸透しない日本全国の工事店
仕事に対する考え方を言語化する
私が「この仕事」を行っている本当の理由(企業理念)
私が「この仕事」を通して、社員のみんなと実現したいこと(事業ビジョン)
私が「この仕事」をしていく上で、大切にしている「考え方」(事業の本質に基づく行動指針)
うちの仕事に対する「考え方」(事業の特徴に基づく行動指針)
自分という人間を信じてもらう
「うちのやり方」=職人養成マニュアルを作成する
ルール3 実務能力 ~仕事の進め方で損をしていませんか?
自分に何が足りないのかをしっかり把握する
社長として身に着けたい3つの実務能力
ルール4 採用戦略 ~いい人材の見つけ方~
なぜ、採用にこだわるべきなのか?
自社に合う人財を見つめる方法「人間マッチング型採用法」
面接でいろいろな話を聞かなければいけない理由
ルール5 教育戦略 ~会社に人材を定着させる方法~
よい人材を見つけたら、自分で育てる
自分の子だと思って育てる
ある程度育った社員には、ワンランク上の仕事を任せてみる
ルール6 会計戦略 ~効率のよいお金の増やし方~
小さな工事店がまず手をつける会計戦略とは?
原価管理の徹底で会社は伸びる
原価を抑えるたった一つの方法
ルール7 事業戦略 ~自社がやるべきことを追求する~
自社のコアコンピタンスを明確にする
無借金経営の実践
著者 青木忠史
日本建築塗装職人の会 会長
アサヒリフォーム有限会社 二代目代表取締役/元警察官。中小塗装企業経営者7,000人以上との経営面談、700社以上の経営改善を支援してきた実践派の塗装店経営コンサルタント。自らも塗装店経営に携わりながら「現場を知り、経営を変える」独自の指導スタイルで、全国の職人社長から信頼を集めている。2006年に「日本建築塗装職人の会」を設立。相見積もり競争に巻き込まれない“選ばれる工事店”を育てるべく、独自の経営ノウハウ「職人の会式 塗装店経営」を体系化し、教育・コンサルティングを展開。業界の健全な発展に貢献した功績が認められ、塗装業界では唯一「社会文化功労賞」(2012年度)を受賞している。
また、後進育成にも力を注ぎ、全国の塗装店における人材採用・教育・組織づくりを支援。理念経営の普及活動や、次世代リーダー育成のプログラム開発など、業界の未来を見据えた活動を続けている。
著書
『百年企業のつくり方』(フローラル出版)
『工事店経営の教科書』(ダイヤモンド社)
『どんな時でも道は開ける』(サンクチュアリ出版)
『自分探しで失敗する人、自分磨きで成功する人。』(カナリア書房)
『日本建築塗装職人の会 成功の秘密』(サンライズパブリッシング)
『塗装職人』(サンライズパブリッシング)ほか
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さらに学びたい方へ
本書は、あくまで『入口』にすぎません。
もっと体系的に、もっと深く、人生と経営の両面でV字革命を起こす方法 を学べる場があります。
それが
「職人の会・無料会員制度」 です。
- 本には書ききれなかった実践ノウハウ
- 専門家による継続的なサポート
- 本書のオンラインテキストもあり
- ニッポンの塗装店FCへの加盟も、まずは無料会員になって一緒に検討いたしましょう。





現場一筋からの転換
男性・40代・塗装店経営(年商8,000万円規模)
「これまで“技術があればお客様は来る”と思い込んでいましたが、この本を読んで大きな勘違いに気づかされました。職人としての誇りを守りながら、経営者としての視点を持つ大切さを学び、今では相見積もりの安売り競争から抜け出せています。」
独立したばかりの不安を払拭
男性・30代・独立2年目の親方
「独立したものの、集客や資金繰りの不安で夜眠れない日もありました。この本には“具体的な現場事例”が豊富に載っていて、自分でもできそうだと勇気をもらえました。何より、“職人のままでいいのではなく、経営者に育つ必要がある”という言葉が胸に刺さりました。」
後継ぎとしての指針
女性・50代・家業を継いだ二代目社長
「父の代から続く塗装店を引き継いだものの、社員との向き合い方や数字の見方に自信がありませんでした。『工事店経営の教科書』を手にして、“理念を土台にすれば迷わない”ということを学びました。今では社員とも同じ方向を向いて仕事ができるようになり、会社の雰囲気も変わってきています。」