【ビデオ事例】100%下請け塗装屋から年商5億円の元請け&下請け塗装屋へ成長した。

静岡県静岡市の愛情ペイントさんをご紹介いたします。

入会後に得られた結果

項目入会前入会後
売上8,000万円4億3,000万円
施工件数100件前後(大小含め)600件(大小含め)
職人数6人30人
店舗数1店舗3店舗

入会前の状況と、入会のきっかけ

五十嵐 友清 代表親方

 入会前は下請け100%でした。年商は8,000万円前後。

下請けなので利益は非常に低く、殆ど残らないため常に赤字との戦いでした。

それに、売上は元請けに左右されますし、いつ元請けから切られるかもわからないため、経営的には常に不安定な状態でした…。

 そんな時、案内のFAXが自社に届き、半信半疑で話を聞いてみることにしました。当時は、埼玉県草加市に本部がありましたので、電車を乗り継ぎ、草加市まで出向いたことを覚えています。

 そこで見て聞いた内容は、「理念型ダイレクトレスポンスマーティング」と「エリアマーケティング」(2008年当時)。まさに、地域の塗装店としての「あるべき姿=本質」だと直感的に感じ、即座に入会を決意しました。

(創業当時のメンバーですが、私の両隣の職人は現在、幹部役員になっています。)
(こちらの倉庫からスタートしました)

入会後、実施したこと

 ニッポンの塗装店に入会してまずしたことは、まずは、チラシづくりと店舗づくり。

➀店舗づくりは、ニッポンの塗装店の基本どおりに!

 店舗づくりは、「ニッポンの塗装店」の基本どおりに行いました。バチっと決まっています。

②チラシ作りを通して、自社の「強み」と「自社だけの魅力」を明確にした!

 そして、チラシづくりのためには、(数少ない)過去の元請けの”お客様からの声”を集めることから始めました。

 お客様の声の中で、自社の「強み」や「自社だけの魅力」は何なのか?を探求するのです。自分たちが気が付いていないことでも、お客様には伝わっているから、それを明確にしよう、というニッポンの塗装店の試みでした。

 そこで気が付いたことは、これまでは「下請け仕事」をしていたという認識だけでしたが、アパート塗装の下請け仕事が多く、必然的に、地元のアパートオーナー様にも多く喜んでいただいていたことを再発見したのです。

 そこで、うちの強みは、「住宅の塗装」と「アパートの塗装」、それぞれの塗装工事に対して、「それぞれのお客様の立場に立った塗装工事ができる=愛情を込めた塗装工事ができる」という強みが明確になり、その結果、「愛情ペイント」という屋号にしたのです。

 そして、自分がこれまで塗装工事を行ってきた経緯や思いを乗せてチラシを完成させました。

 当初はチラシを1万枚配布して3件の問合せ。受注はそのうち2件いただけました。嬉しかったですし、これで「いける!」という未来の見通しが見えました。その後、受注率は、6割~7割程度です。

③「繁盛親方」を活用して、部門ごとの経営をはじめるようになった。

 その後、愛情ペイントさんは「繁盛親方」を積極的に活用して、管理会計を学んで、部門ごとの経営をはじめるようになりました。

 その結果、下請け塗装部門、住宅塗装直販部門(本店)、住宅塗装直販部門(駿河店)などに経営を進めていくことができるようになりました。

 塗装職人が、経営責任者になっているため、自ら背中で示して、マネジメントするスタイルです。

これからのビジョン『初心を忘れず地道にコツコツと』

五十嵐 友清 代表親方

 入会前と入会後の売上の変化

そうこうしているうちに、最初は静岡市駿河区でスタートした当店も、静岡市全域までをカバーできるようになり、住宅塗装直販の売上が伸びていきました。

入会前と入会後の下請け:元請け比率の変化

下請けと直販の割合は50:50くらいになりました。

 その結果、利益率も大きく改善でき、社員職人を雇用していくための安定経営を少しずつ実現できるようになってきました。

 正直、多くなった職人のマネジメントは大変ですが、社員の生きがい・仕事のやりがいを考えながら、原点の気持ちを忘れずに、良い塗装工事を地域のお客様へ提供し続けていこうと考えています。

愛情ペイント
代表取締役/代表親方 五十嵐友清

最後にビデオをご覧ください

次はあなたの番です。

いつもありがとうございます。