【ビデオ事例】50代の下請け塗装親方も、わずか1年で元請けに!外壁塗装受注4,000万円を達成。

50代の下請け塗装親方も、わずか1年で元請けになり、外壁塗装4,000万円を受注できるようになりました。

斉藤塗装店様(50代職人社長様)

1.入会前と入会後の変化

2代目 斉藤 昌広 代表親方

塗装工事は10軒程度、細かい塗装工事が50軒程度…。
工務店さんからいつ切られるかと気になっていたものの何も対策をしないでここまで来てしまった。
しかし、5年ほど前から、まずいと思い始めた。

自分で仕事を取ろうと思って、一括見積サイトに登録はしたものの、営業力が無く、仕事が1軒も取れなかった‥。

一方で、自宅の近くで、職人の会(ニッポンの塗装店FC)に加盟している塗装店さんが大活躍している。
たまたま塗料屋さんが同じなので、聞いてみても、やっぱりすごいということが分かったので、これは本物だと思って入会しました。

入会後、チラシを作成して配布したのですが。500枚配った時に1件目の反響がなり、手が震えるくらい緊張した。
その後、努力して、結局、1年間で30軒前後の塗装工事を受注できた。

将来的には年商1億円を目指したい。
でも大事にしていることは、お客様にほんとうに喜んでもらうこと。

2.まだ入会されていない塗装店さんへのメッセージ

町場の工務店さんたちが衰退していく中で、自分も、その立場になってしまっていると感じたので、ニッポンの塗装店FCに加盟しました。

ニッポンの塗装店FCのそのとおりにやれば、本当に、”仕事取れます。”

元請けさんに言われたことだけをやっていれば楽なんですが、それでは夢も希望も無いのですし。塗装店さんが自分で仕事を取っていくことで、お客様にも喜んでもらえますし、僕らみたいな職人に直接塗装工事をしてもらうことを望んでいるお客様もいると思いますので。

僕はお客様に喜んでもらう仕事を広げることに”賭けて”生きていきます。

ぜひ、日本建築塗装職人の会に加盟しているお店(いつも一生懸命。ただそれだけです。やなまこ壁模様の店舗)を見たら覗いてみてください。成功のヒントが落ちていると思います。

次はあなたの番です。